【画像10選】中野たむのアイドル時代が異色で面白い！カタモミ女子として活躍していた

プロレスラーとして活躍している中野たむさん。

プロレス大賞を受賞するなど飛ぶ鳥を落とす勢いですよね。

そんなる中野たむさんは、元々アイドルとして活躍していたそう。

アイドルユニット名は「カタモミ女子」。

中野たむさんがアイドル時代にどんな活躍をしていたのか、見ていきましょう。

中野たむのアイドル時代の画像10選

中野たむのアイドル時代と現在の写真を比較してみました。

アイドル時代の中野たむ

「カタモミ女子」というアイドルグループに所属していたそう。

実際にどんなアイドル時代を過ごしていたのか、見ていきましょう。

カタモミ女子時代の中野たむ

中野たむは、「カタモミ女子」というアイドルグループに所属していたそう。

2012年4月、ソフト・オン・デマンド（SOD）が渋谷に「全日本肩もみ愛好会」を立ち上げたことが発端だったみたいです。

そして、同年11月には店舗名を「カタモミ女子」に変更したそう。

肩もみをしていた女性スタッフがアイドルとしてデビューしました。

「アイドルに肩を揉まれる店」をコンセプトにしていたみたい。

どんな活動をしていたのか、見ていきましょう。

「カタモミ女子」の活動内容

中野たむさんは、カタモミ女子としてどんな活動をしていたのでしょうか？

「カタモミ女子」の活動内容がこちら。

が主な活動だったそう。

中野たむさんは、アイドルグループのリーダーだったみたい。

「カタモミ女子」引退

しかし、アイドルとしてはあまり売れていなかったらしいです。

アイドル活動というよりも店舗が流行っていた状況だった

さらに、労働基準法を無視した働き方をさせられていたみたいです。

毎日12時の開店から22時まで出勤していました。

あまりに過酷だったことから、2015年に「カタモミ女子」を引退したそう。

そして、個人でアイドル活動を開始したみたいです。

引退後、どんな活動をしていたのか、見ていきまそう。

インフォメイト時代の中野たむ

カタモミ女子を引退後、自己プロデュースでアイドルグループを結成します。

その名も「info.m@te（インフォメイト）」。

しかし、あまりうまくいかなかったそう。

理由は、資金不足だったそう。

インフォメイトは完全セルフプロデュースでした。本当にお金がなかったから、原宿で5000円で買ったワンピースをリメイクしたものを着て、チラシのデザインは私がやって、CDのパッケージや歌詞カードもプリンターでコピーしたものをハサミで切って作っていて。

そして1年も立たずに解散したそう。

私も抱え込みすぎるタイプなので、ワンマンライブの日の朝まで家でCDを作ってて、「もうできない……」って糸が切れちゃったんです。それで1年も経たないうちに解散してしまいました。

解散後、現在はプロレスラーとして大活躍しています。

まとめ

中野たむさんについて、詳しく伝えていきました。

中野たむさんの今後の活躍が楽しみですね。